サロンド ソレイユ(soleil)オルゴナイト教室では

当教室では、オルゴナイトやレジンを使った作品の製作を通して、

子供たちのあらゆる可能性や創造性を引き出す機会を数多くつくります。


物づくりする集中力や、心に思い描く想像力・あらゆる素材にふれて

自分でかたちを作り上げる創造力を身につけていただきます。


そして、楽しく創ることが集中力につながりますし、

また子供たちの手で自分らしい何かを創ることで表現力が養われます。


またあらゆる機材や素材にふれる良い機会です。


手は第2の脳!手を使いましょう

手は第2の脳と言われ、数万もの感覚神経が集まっています。

手先を使うことは、脳の活性化につながります。


私たちは手から非常に多くの情報を得ることができます。

だからこそ、手先に刺激を与え、手先の感覚を使うことは、

脳の活性化を促します。


子供たちも手のひらや指先から複雑な情報を脳に送信しています。

手先を使う機会を増やして、大いに脳を刺激しましょう。


知的能力を伸ばそう!

人間にはもともと「知りたい・学びたい」という好奇心があります。

特に幼児期は「好奇心の塊」です。

ですが成長するにつれて少しずつ好奇心は薄れていってしまいます。

子供が好奇心を失う大きな要因として、「否定される」という事があげられます。


知的分野の発達は生まれてからのちに備わる要素が多く、

環境が大きく影響します。

ご両親が無関心な分野

例えば、想像力や創造力にあまり気を配らないご両親の子供は、

物づくりにあまり関心を持たないことがあります。

そして、親は気づかぬうちに、子供が問いかけたことに対して

「今忙しいから」といった感じで、興味をそぐような

行動をとってしまってます。

せっかく好奇心がある子供も、この様な経験をすることによって

少しずつ「考えること」に興味を失っていくのです。


逆に関心のある分野には子供も興味を持ち、強くなります。


教室では子供たちに多種多様な機会を与えて、

いろいろな興味をもってもらい、知的能力を育成していただきます。